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【ウガンダ旅行記】ビクトリア湖の港町で、採れたてのナイルパーチを喰らう《後編》【ウガンダ旅行記】

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後編では、ビクトリア湖沿岸の港町ガバ(Ggaba)での魚の競りの様子や、食レポートを記していきます。

前編はこちら!

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ビクトリア湖遊覧を満喫したので、いよいよナイルパーチを食べに行きましょう!

今回訪れたガバ(Ggaba)では他にもティラピアが採られていますが、アフリカを代表する魚であるナイルパーチはまさにアフリカならではのグルメといえるでしょう。とはいえ、ナイルパーチは実はアフリカから全世界へ輸出がされており、日本でも「白スズキ」という異名で、学校給食の白身フライとして出てくることがあるそうです(知りませんでした...)。

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漁港のすぐそばには、採れたてのナイルパーチを束にして売る市場が。白い服を着た専門スタッフたちが競りを司どっています。築地市場などと同じく、ウガンダの市場のゴールデンタイムも朝早くですが、昼近くになっても和気あいあいとして活気に満ちています。

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現地ガイドが、その中から肉付きの良さそうなナイルパーチを選んでくれました。市場で買った魚は、そのまま調理して食べることができます。

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そのまま市場の調理スタッフに捌いてもらいましょう!

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現地でガイドをしてくれたお兄さんと、捌いた後のナイルパーチ。はらわたを除き、火が通りやすいように切れ目をいれ、鱗をざっくりと取り除いたら下ごしらえ完了です。

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取り除いたはらわたは、マラブー(Marabou)という巨大な鳥が喜んで食べてくれます。日本ではまず見ない珍しい見た目の(そして醜いと評判の)鳥ですが、アフリカではそこら中にいます。子供の身長よりも高いマラブーもよくいるので、見慣れないうちは少々怖いかもしれません。f:id:hallur:20220818190733j:image

捌いたナイルパーチはそのまま豪快にディープフライ(素揚げ)!※上の写真はティラピアです。

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大きなナイルパーチは、とても一人で食べきれる量ではないので、今回カンパラからガバまで連れて行ってくれたバイクタクシー運転手さんのエマニュエルさんもお誘いしました。
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現地でお酒もオーダーできます。せっかくなのでウガンダビールと一緒に楽しみましょう!今回はBELLビールにしましたが、ナイルパーチと合わせるならナイルつながりということでNILEビールにするのもオツかもしれませんね。

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そして揚げあがったナイルパーチがこちら!

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シトラスや塩でシンプルに味付けをし、ポテトなどの添え物と一緒に楽しむのがローカルスタイル。
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味はクセや臭みのない淡白な味わいのパサパサとした白身で、脂も少なめ。これはダイエット食品、高プロテイン食品としてきっと日本でも愛されるのではないでしょうか?シトラスのさっぱりとした香りが非常に合いますね!

ただ、脂の少ないパサパサとした味のため、食べ続けているとすぐに飽きがきます。後半はビールで無理やり胃に流し込む形になってしまう恐れもあるのでご注意。ちなみに、エマニュエルさんだけでなく現地でお世話になった漁師ガイドさん達もお誘いしたのですが、普段からナイルパーチは飽きるほど食べまくっているせいか全員に断られました(笑)

いかがでしたでしょうか?

前編・後編と、二部に分けてビクトリア湖の港町ガバと、採れたてナイルパーチについてレポートを書いてきました。ウガンダに限らず、ビクトリア湖沿岸地域を訪れる際はぜひ湖の恵みに舌鼓を打ってみて下さい!