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超初心者向け!マカオでカジノデビューするために最低限知っておくべきこと7選

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旅ブロガーのあれさです!今回は、香港とならび人気の地域、マカオ旅行についての紹介記事を書いていきます。

マカオと言えば豪華絢爛のカジノのイメージが浮かびますよね。実際に私もマカオに行った際には、至るところに24時間営業のカジノがそびえ立っており、その数はコンビニよりも多いと言っても過言ではない程でした。せっかくマカオに来たからには、せめて少しだけでもカジノに入り、気分だけでもディーラーと火花を散らすような手に汗握るギャンブルに挑戦してみたい。そんな思いから、今回全くのギャンブル初心者である私が実際にカジノに飛び込んでみたので、その際の実体験をもとに初心者向けレポートを執筆したいと思います。

マカオで初めてカジノにトライされる方向けに、最低限これだけ知っていればとりあえず安心してカジノを楽しめる!というトピックを7つまとめたので、興味のある方は是非参考にしてみてください!

1. 雰囲気やドレスコード

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まずはカジノの雰囲気について。映画内での描写などから、カジノは豪華絢爛な空間で、ゲストにも華やかなスーツやドレスなど相応の正装が求められる、なんてイメージを膨らませていませんか?確かに、マカオのカジノは外装も内装も金ピカできらびやかなものが多いですが、ドレスコードはほとんどないと言っても過言ではありません。

マカオは熱帯地域ということもあり、華やかなスーツを着るには気候が余りにも暑すぎます。マカオのカジノで遊んでいる客の多くは中国や香港からの旅行者ですが、皆Tシャツやポロシャツなど、涼しげでカジュアルな格好をしており、サンダルで遊びに来ている人も非常に多いです。夢を壊すような言い方かもしれませんが、お客さんのパッと見の雰囲気は日本のパチンコ屋とあまり変わりありません(笑)

ちなみに入場の際のセキュリティも、屈強な大男が出てきておもむろに睨まれ・・と言った感じではなく、海外デパートのセキュリティゲートのような荷物検査がある程度。見学だけでも来場歓迎なので、ギャンブルには興味ないけど観光がてら雰囲気だけでも味わいたい、という方も気兼ねなく中の様子を覗くことができます。

2. Sic Boとブラックジャックを覚えるべし

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とは言え、カジノに行くからには場の雰囲気を味わうだけでなく、ゲームのルールを覚えて実際にゲームに参加しましょう。ルーレットやバカラ、ポーカーなど、カジノのテーブルゲームは多岐にわたりますが、マカオで特にポピュラーなもののうち、比較的ルールが簡単で、初心者にもオススメなのがSic Boとブラックジャック

Sic Bo(シックボー/大小)はマカオカジノでも最もポピュラーなゲームで、3個のサイコロの出目や大小を当てるゲーム。いわゆる「運ゲー」なので難しい戦略を練る必要はなく、当てずっぽうでも約50%近くの確率でゲームに勝つことができます。難しいルールを覚える必要がないので、超初心者でも気軽に参加でき、かつディーラーとのやり取りによって十分にカジノ気分を味わうすることができます。

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トランプカードゲームの一種であるブラックジャックは、もう少し戦略的なゲームに挑戦したい方にオススメ。Sic Boは完全なる運ゲーなので、もう少し自分の意思で運命をコントロールしたい人や、ディーラーとバチバチにバトルしている雰囲気を味わいたい、という人には物足りないかもしれません。対してブラックジャックは比較的ルールがシンプルでありながらも戦略性に富んだゲームなので、カジノ感を存分に味わえること間違いなし。

bright777.com

またカジノで実際にこれらのゲームに参加する前に、スマホのオンラインゲームをインストールしてみて進行に慣れることをオススメします!

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余談①:マカオカジノでのポーカーは「テキサスホールデム」のこと

映画「John Wick Chapter 4 "Consequence"」でポーカーを行う一コマ。
出展元:https://www.filmfare.com/

ちなみに、マカオカジノで提供されているポーカーゲームは、日本国内において日常的にもお馴染みのファイブ・カード・ドロー・ポーカーではありません。最近でもジョン・ウィック最新作「コンセクエンス」でファイブ・カード・ドロー・ポーカーが行われる描写がありましたが、実際には現在カジノで最も主流なポーカーは、コミュニティカードを使用した「テキサスホールデム」と呼ばれる別種類のポーカーゲームです。ファイブ・カード・ドロー・ポーカーと比べると少々ルールが難解のため、予め学習しておく必要があります。初見では中々攻略が難しいゲームなので、ファイブ・カード・ドロー・ポーカーのルールを知っているからと言って、安易に飛び付かないようにしましょう。

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3. 軍資金は香港ドルで用意

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ここまで準備ができたらあとはカジノに行くだけ!と思ったあなた、まさか手ぶらでカジノに行こうと思っていませんか?カジノ内ではクレジットカードは使用できないので、あらかじめ軍資金を現金で用意しておく必要があります。

現金は現地通貨のマカオパタカではなく、香港ドルで用意しておきましょう。なぜマカオなのに香港ドル?とツッコミたくなるかもしれませんが、マカオ市内では香港ドルが普通に流通しており、マカオカジノでも香港ドルが標準通貨として使用されているからです。

それでは、軍資金はどれくらいの金額用意しておくと安心でしょうか。

4. 最低ベット金額が決まっている

あくまでカジノ気分を味わいたいだけだから、軍資金は3000円だけ!なんて甘い考えを持っていませんか?カジノはゲームごとに最低ベット(ゲーム1回あたりの駆け金)が定められており、特にマカオのカジノは世界的に見ても最低ベットが高いことで知られます。具体的には、ディーラーがついているタイプのテーブルゲームは安くても300香港ドル以上となり、これは2024年1月現在レート換算で約5500円ほど。要するにブラックジャックバカラなど、1ゲーム興じるだけで、ものの1分程度のあっという間に5000円のお金が消えてしまうなんてこともあるわけです。勝つか負けるかは勿論運によるところも大きいですが、ある程度カジノ気分を楽しむためには少なくとも数ゲームは続けたいですよね。そうすると軍資金は少なくとも2万~3万円程度必要になってきます。

ちなみにベット金額は同じカジノ内でもテーブルによって異なるため、テーブルに記載されている最低ベット金額を注意深く観察し、なるべくベット金額が低いテーブルに座るようにしましょう。

5. カジノ選びが大事

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いくらマカオにはどこかしこにカジノが乱立しているとは言え、下調べなしに目の前のカジノに飛び込むのはご法度。実際に私自身、滞在先のホテルに併設していたカジノを訪れてみたものの、結局何もすることなく帰る羽目になってしまいました。

というのも、カジノによって、最低ベット金額が高く設定されており、500香港ドル(約1万円)や中には1000香港ドル(約2万円)となっている所もあります。初心者としては、可能な限りベット金額が安いカジノに行きたいところ。また、カジノによってはお目当てのゲームが用意されていなかったり、用意されていてもやたらと最低ベット金額が高く設定されていたり、と悪条件になっている場合も。

行先のカジノの最低ベット金額が何ドルか、可能であればゲームごとに事前にリサーチをしておくようにしましょう。ちなみに筆者が確認した限り、Grand Lisboa(グランド・リスボンブラックジャック、シックボーとも最低ベット300香港ドルでした。

余談②:スロットについて

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ディーラーがつかないようなスロットマシンや機械式のゲームは通常より低いベット金額で挑戦することも出来ますが、マシンを使ったギャンブルって要は日本のパチスロとほとんど同じです。せっかくマカオにまで来たのに、スロットに勤しんでしまっては国内でパチスロを打っているのと同じようなもの。カジノ気分を味わうことはできません。

実際には、生身の人間のディーラーがいるテーブルゲームは、引っ込み思案な日本人にとってはハードルが高く感じるかもしれません。私が購読している旅YouTuberさん等の動画でも「カジノでギャンブルに挑戦してきた」と紹介しつつ実際はスロットで遊んだだけだったり、マカオカジノに行ってスロットだけして帰ってくる日本人は非常に多いと思います。

正直旅慣れた人にとっても初めてのテーブルゲームは勇気がいるものだと思いますし、シャイな日本人にとって気軽に取り組みやすいゲームと言えるかもしれません。ですがせっかくカジノ気分を楽しむならば、多少高額なベット金額を駆けてでもディーラーと対峙し、まるで香港映画のなかに入ったかのような緊迫の一瞬を体験したいですよね。少々恥ずかしいかもしれませんが、マカオまで行くからにはテーブルゲームに挑戦し、日本では決して味わうことができないホンモノのカジノ体験を味わうことをオススメします!

6. テーブルゲーム参加時の流れ

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いよいよカジノに入場したら、ゲームに参加する前にまずは現金をチップに交換します。チップは言わばカジノ内における金券のようなもので、ゲームに参加する際に使用したり、あとで換金する際に使用します。

軍資金をチップ変えたら、早速ゲームに参加してみましょう。ゲーム参加時には、目当てのテーブルに空き座席があればそのまま腰掛け、1ゲーム終了するのを待ちましょう。ゲームの途中でも座って問題ありません。空いている座席がない場合は誰かが離席するのを待つか、Sic Boの場合は立ち見席からゲームに参加できる場合もあります。

前のゲームが終了すると、ディーラーにジェスチャーでテーブル上のベットエリアにチップを置く(ベットする)よう指示されます。ここで、賭けたい数量分のチップを置いたら参加表明完了です。一度チップを置いてゲームがスタートしたら、例え気分が変わったとしても後からチップを退けたり、数量を変更してはいけません。ゲームに勝てば、終了時にチップが増え、ゲームに負けたら賭けた分のチップが全て没収されます。ゲームをやめたい場合は「Thank you」と声をかけて、速やかにテーブルを去るようにしましょう。ちなみに、数ゲーム連続で参加しないと失礼だとか、恥ずかしいとか、そう言ったことは全くありませんのでご安心を。ちなみにディーラーとのやり取りは淡々とジェスチャーのみで行われるので、英語や広東語が話せなくても全く問題ありません。

7. カジノ内では一切撮影禁止

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そして最後に重要なお話を。マカオのカジノでは、館内の動画および写真撮影が一切禁止されています。カジノではイカサマなどにカメラが使用される可能性があることから、不正防止のため利用目的を問わず写真撮影を行うことは固く禁じられており、違反した場合はセキュリティに厳しく怒鳴られたり、最悪の場合は追い出されてしまうケースもあります(実際に私も最初知らずにカメラを回してしまい、セキュリティにひどく叱られました)。せっかくの海外旅行、それも豪華絢爛のカジノ内の様子は写真や動画に収めたい気持ちで一杯になりますが、マナーとリスペクトを持ち、カメラを控えてその分しっかりと体験を楽しむようにしましょう。

いかがでしたでしょうか?

以上、マカオで初めてカジノにトライされる方向けに、最低限これだけ知っていればとりあえず安心してカジノを楽しめる!というトピックを7つ紹介して参りました。マニア曰く、カジノやギャンブルはハマればハマるほど奥が深いらしいですが、私自身はあくまでカジノ気分が楽しめれば満足だと思い、軍資金は2万円だけ用意していきました。皆様も、無理はせず自分のペースでカジノ体験を楽しんでみてください!

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この記事を書いたライター:
 

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