🇨🇳中国
桂林・陽朔エリアの興坪古鎮。漓江下りの美しい風景で知られるこの町には、対岸に老寨山という絶景スポットがある。20元札の裏面にも描かれている山水風景を、高い位置から一望できる場所だ。 興坪古鎮を訪れた際、夕方に少し時間ができたので軽い気持ちで登…
遇龍河のど真ん中に立ってみました! これまで遇龙河の竹筏下りについて、ルート比較から予約方法、実際の乗船体験まで詳しく紹介してきました。特に、水厄底→工农桥ルートの美しさ、堰を滑り降りるスリル——確かに竹筏下りは遇龙河を楽しむ最高の方法の一つ…
3000円代なのにまるでヨーロッパのシティホテル?!そんなユニークなホテルの滞在レポートをお届け 中国・湖南省の省都、長沙。高層ビルが立ち並ぶ近代的な街並みと、湘江の雄大な流れが織りなす独特の景観が魅力のこの街で、今回は一風変わった宿に泊まって…
遇龍河上流に架かるいくつもの橋 陽朔の遇龍河沿いには、600年以上の歴史を持つ古橋が点在している。中でも有名なのが、「富里橋」「遇龍橋」「仙桂橋」の三大古橋だ。 遇龍河は漓江の支流で、年間を通じて水質が清く、水流も穏やかだ。竹筏下りで有名なこの…
最終更新日:2026年1月23日 上海は、アジア屈指の国際都市であり、多くの航空会社が乗り入れているため、上海空港経由の乗り継ぎ便を利用する機会も多いです。私も仕事やプライベートで上海を利用することが多く、乗り継ぎ時間の有効活用には常に頭を悩ませ…
雲舎山宿での朝食を終えた後、チェックアウト前に周辺を散策することにした。この大河背エリアには、桂花古道という古い道があり、その先に腾蛟庵という寺院があるという。 昨晩はガンガン雨が降っていたが、この日は幸いにも朝から晴れてくれた。 宿を出発 …
上海浦東国際空港で早朝便を待つ間、吉祥航空のビジネスラウンジを初めて利用する機会に恵まれました。正直なところ、無料で使えるラウンジにそこまで期待していなかったのですが、実際に訪れてみるとその充実ぶりに驚かされることになります。 吉祥航空とは…
前回の滞在編では、宿の全体像、共有スペース、部屋の詳細について紹介した。今回の食事編では、料理担当のおばちゃんが作る夕食と朝食について詳しくレポートする。 www.kosupatravel.com 夕食の注文 夕食の注文は、WeChatで行った。 チェックイン時におば…
前回の訪問編では、雲舎山宿への道のり、暗闇の山道を登って辿り着いた幻想的な夜の民宿の様子をレポートした。 www.kosupatravel.com 年末年始を跨ぎ少し間が空いてしまったが、今回の滞在編では、宿の全体像、共有スペース、そして部屋の詳細について紹介…
興坪古鎮の対岸、大河背エリアからさらに奥へ進んだ山の中腹に、今回紹介する民宿「雲舎山宿」は存在する。陽朔の喧騒から離れ、自然に囲まれた静かな環境で過ごしたい旅行者にとって、この宿は理想的な選択肢となるだろう。 今回は11月上旬、秋のオフシーズ…
陽朔訪問時、電動バイクで遇龍河沿いを走っていると、緑と黄金色の稲田の中にピンク色の熱気球が浮かんでいるのが見えてきました。カルスト地形特有の円錐形の山々を背景に、田んぼのど真ん中にカフェがある。これが今回訪れた「一尺稻田咖啡」です。本日こ…
この度、オオサンショウウオを食べる機会に恵まれた。 日本では天然記念物に指定され、見ることすら珍しいこの生き物を、食材として口にする――そんな機会が訪れるとは思ってもみなかった。 場所は中国・湖南省の張家界。70年代の湘西農村を再現したレストラ…
桂林・陽朔エリアを旅する際、多くの観光客が訪れる興坪古鎮。20元札の裏面に描かれた風景があることで有名なこのエリアだが、実は漓江を挟んで対岸にも魅力的なエリアが存在する。 すっかり観光地化した興坪古鎮に対し、手付かずの自然と生活感が楽しめる大…
中国の街を歩いていると、時折不思議な光景に出くわす。路上に並ぶ露店で、見慣れない緑色の物体が山積みにされているのだ。よく見ると、表面には無数の穴が開いており、独特の模様を形成している。これが「蓮蓬」(lián peng)――蓮の実が入った花托部分だ。 …
前回記事では、東茅街茶館で長沙の市井文化に触れ、文和友で90年代の街並みを体験した。 www.kosupatravel.com 今回のレトロ食堂巡りの最終回は、場所を長沙から少し離れ、張家界へと向かう。 張家界といえば、映画『アバター』のモデルとなった幻想的な景観…
前回は東茅街茶館で長沙の市井文化に触れた。 www.kosupatravel.com 今回訪れるのは、長沙のレトロブームを牽引してきた存在とも言える「文和友」だ。2011年の創業以来、90年代の長沙を再現した空間づくりで全国的な話題を集め、今や長沙観光の定番スポット…
長沙といえば、茶顔悦色に代表される新興茶飲ブランドや、SNS映えするモダンな飲食店が注目されがちだ。しかし、この街の本当の魅力は、路地裏に息づく市井の文化にこそある。 近年、長沙では70〜80年代の街並みや文化を再現したレトロ食堂が次々とオープン…
通常のタクシー配車よりも格段に安い、順風車の利用方法をご紹介 以前の記事で、中国では一般的なタクシーや配車アプリに比べて、順風車という相乗りシステムが非常に安価である、という話をお届けした。 www.kosupatravel.com しかし、「中国語の画面で本当…
はじめに:上海の「2空港問題」は夜間に牙を剥く 上海には2つの巨大な国際空港がある。市内西側の虹橋国際空港(SHA)と、東側の浦東国際空港(PVG)だ。ビジネス・観光を問わず、多くの日本人旅行者がこの2空港を使い分けている。 両空港の距離は約58km。地…
前回は、陽朔の官邸民宿での宿泊体験についてお伝えした。 www.kosupatravel.com 今回は、この宿泊の拠点となった旧県村(Jiùxiàn Cūn)の散策についてレポートしていこう。 旧県村とは:1400年の歴史を持つ古村 旧県村(旧县村)は、陽朔県白沙鎮に属する小…
香港と中国本土を結ぶ高速鉄道(高鉄)は便利だが、陸路越境・入管手続きには時間がかかるという情報が多く、実際にどれくらいのバッファを見ればいいのか悩む人も多いだろう。ネット上では「1〜2時間程度かかる」「ピーク時はさらに時間がかかる」といった…
中国・長沙を訪れたら絶対に外せないのが、湖南料理の定番食材である牛蛙(ウシガエル)料理だ。今回は長沙発祥の人気チェーン「蛙来哒(ワーライダー)」で、本場の蛙料理を堪能してきた。 蛙料理はゲテモノ?侮るなかれ 「蛙料理」と聞くと、日本人の感覚…
前回の【宿泊編】では、この美しい清朝官邸の内部や庭園についてお伝えした。 www.kosupatravel.com 今回は、宿での食事体験について詳しくレポートしていく。 食事事情について 民宿に隣接する、四合院农家饭庄(四合院農家飯庄) 「阳朔官邸」の基本プラン…
前回の【訪問編】では、陽朔西街から電動スクーターで旧県村へ向かい、無事チェックインするまでをお伝えした。 www.kosupatravel.com 今回は、この美しい清朝官邸の内部を詳しくレポートしていく。 中庭 門をくぐると、まず目に飛び込んでくるのが広々とし…
桂林・陽朔の宿泊といえば、多くの旅行者が「西街(ウエストストリート)」周辺のホテルやゲストハウスを選ぶ。確かに西街は陽朔観光の中心地で、レストランやバー、お土産屋が軒を連ね、夜遅くまで賑わう場所だ。 しかし、事前にリサーチしてみると西街はか…
前回は、終点駅「茶卡雪站」周辺の「天空の鏡」エリアについてレポートした。 www.kosupatravel.com 異世界のような光景、鏡のような湖面、真っ白な塩の大地。そして、足元の盐溶洞に気をつけながら、湖の中を歩く体験。これだけでも十分に感動的だったが、…
前回の記事「【最新解説】中国行き飛行機で運休・欠航が相次ぐ今、中国旅行は大丈夫なのか?安全性・リスクを徹底考察」には、思った以上に多くの反響をいただいた。「まさに来月予約していた便が運休になった」「どの航空券を選べばいいか分からない」とい…
せっかく2026年末までビザ免除措置が延長され、「よし、中国へ行こう!」と計画を立てていた矢先、衝撃的なニュースが飛び込んできた。日本と中国を結ぶ12の航空路線が完全運休となり、全体の欠航率が21.6%に達したのだ。 楽しみにしていた旅行が突然キャン…
前回は、茶卡塩湖の景区内移動について詳しくレポートした。紛らわしい駅名に惑わされず、必ず終点駅まで乗り続けること。長靴レンタルは終点駅でのみ可能なこと。そして、ミニ列車では西側の席を狙うこと。これらのポイントを押さえておけば、限られた時間…
以前、青海省の現地バスツアーについて詳しくレポートした。朝6時から夜22時まで、分刻みの集合時間とWeChatでの逐一報告という、想像を絶するストイックなツアーだった。あのツアーで訪れた三つの観光地、日月山、青海湖、そして茶卡塩湖。その中でも、間違…